|
|
|
| ■バイオマックス MAX35 BIO(海水用) |
▲戻る |
|
| [名称] バイオマックス MAX35 BIO(海水用) |
| [記号] DT10010702 |
| [分類] 水質・水温管理/その他 |
| [価格] \988(税込) |
|
|
●35種類のバクテリアが驚異的な速さで水を作り上げます。
●魚自身を活性化し、成長を驚異的に促進させます。
●病気に対しての抵抗力が促進し、丈夫な生体を作り上げます。
●水草の生長を驚異的に促進させます。
水槽サイズ別使用量（淡水・海水両用）
水槽サイズ 最小使用量 基準使用量 最大使用量
45cm以下 スプーン1杯 スプーン2杯 スプーン3杯
（すり切り） （すり切り） （すり切り）
45cm水槽 スプーン1杯 スプーン2杯 スプーン3杯
（山盛り） （山盛り） （山盛り）
60cm水槽 スプーン2杯 スプーン3杯 スプーン5杯
（50L） （山盛り） （山盛り） （山盛り）
60cm水槽 スプーン4杯 スプーン6杯 スプーン10杯
（100L） （山盛り） （山盛り） （山盛り）
90cm水槽 スプーン5杯 スプーン8杯 スプーン12杯
（山盛り） （山盛り） （山盛り）
120cm水槽 スプーン8杯 スプーン12杯 スプーン16杯
（山盛り） （山盛り） （山盛り）
※その他のサイズの水槽に関しては、水100Lに対して5.0g〜1.0g（最大）を基準に使用してください。
※スプーン1杯（山盛り）は約0.1g（10回計量テストした平均値）
※これらの使用量はあくまでも基準的なことであり、水槽のフィルターシステム、魚の種類、量、餌の種類、量などにより異なります。最初は少なめに投入するのが良いでしょう。
※淡水魚に関しては最小使用量、海水魚に関して、基準使用量で使用する事をお勧め致します。特にpHの低い水槽には少なめにご使用ください。
※以上は全ての水の立ち上げに使用する為の量であり、メンテナンスに使用する場合は立ち上げの半分程度投入することをお勧めします。
※使用量に際しては目分量でなく、必ず付属のスプーンを使用してください。
【観賞魚以外の使用方法】
●観葉植物
MAX 35 BIOのバクテリアはもともと農業用に使用されて来たバクテリアであり、嫌気性バクテリアの性質を兼ね備えている為、土の中でも土壌菌（バクテリア）と共生して効力を発揮します。土に混ぜるだけで、バクテリアの働きにより、根の張りが良くなり、葉の色も鮮やかになり、生長を促進させます。また花の色艶も向上させ、開花時間も長く保ちます。
また、MAX 35 BIOを使用した水槽の水換えの時に捨ててしまう飼育水、ウールマットを洗浄した時の水は再利用してください。バクテリアが十分入った水は観葉植物等に与えてください。有用バクテリアの働きで植物などが活性化します。
●生ゴミ
MAX 35 BIOを生ゴミ等に振り掛けることで匂いが軽減されます。台所のパイプの悪臭もバクテリアの働きで軽減され、パイプにこびり付いたヘドロも軽減します。また生ごみの堆肥化を促進させます。コンポストにもご使用ください。
※薬品のように匂いを中和させる訳ではありませんので、匂いに関して即効性は期待できません。バクテリアが匂いの原因をなるアンモニアを分解するのであり、少しずつ効果を発揮させていきます。
●犬や猫、カメ、爬虫類
餌にMAX 35 BIOを少量混ぜて与えることで、魚同様、腸内細菌を活性化して、食欲を増進させ、成長をはやめます。また抵抗力が増進され、病気に対しての抵抗力を高めます。どうぞ一度お試しください。
●昆虫マット
少量のMAX 35 BIOを昆虫マットに混ぜることで昆虫の糞（アンモニア）を分解して匂いを軽減できます。
【使用上の注意】
●用法用量を守り正しくお使いください。使用用量・用法の違いによりお客様の愛魚等に変調をきたしたり、場合によっては死亡したりしても、当方では一切責任を負えませんのでご注意ください。
●MAX 35 BIOのバクテリアは生きております。管理には十分気をつけてください。特に蓋を開けたまま湿度の高い水槽周り等に置いておきますと、湿気を吸って固まってくることがありますので、使用後は必ず蓋を閉めて、湿気の少ないところに保管してください。
（常温で構いませんが、直射日光の当たらないところに保管してください）
●バクテリアのキャリア（餌）には全て有機物（米ヌカ、フスマ等）を使用しておりますので、人が誤って口にしても何ら問題はありませんが、もしもの事を考えてお子様の手の届かないところに保管してください。
●他のバクテリア商品（麦飯石溶液、ゼオライト溶液、木炭溶液、活性炭溶液等の無機物商品を含む）との併用はなるべく避けてください。MAX 35 BIOのバクテリアは殆んどの有用バクテリアと共生しますが、ごく一部反発しあうバクテリア（硝化細菌の一部）が存在します。そのため併用することで水が白濁したりする恐れも十分考えられます。用心のため、単独で使用して頂く事をお勧め致します。また薬品との併用は避けてください。特に抗生物質との併用は避けてください。ろ過バクテリアにダメージを与えバクテリアのバランスを崩します。薬品の投与は最後の手段とお考えください。
メーカー：バイオマックス
|
|
|
|
熱帯魚と水草のアクアリウムプロショップ DREAM THEATER
HOME 
