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■HOME > HowTo > 特集コラム!!コリドラス |
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一般には掃除屋さんなどと呼ばれ親しまれているコリドラスの仲間。 ![]() 実際に温泉の様な所で採集した事もあるくらいだ。ただし低温の方が病気が出にくいので、その辺りからコリドラスは低温となったのかもしれない。最後にPH(ペーハー)であるが、生息地が南米のため中性より高くなければ何の問題もないだろう。 このコリドラス達は現在までに、ざっと100種類以上が存在しておりそして毎年のように新しい種類が発見され紹介されている。そんな種類の多さからかコレクションといった幅広い人気も持っている。さらにこのコリドラス達は他の魚との混泳での協調性があるのも人気の一つでもある。当然コリドラス達から悪さをする事はなく、逆に悪さをしない魚であれば混泳は何の問題もない。ただしコリドラスは底ものであるため、しっかりと餌がいきわたるように注意しなければならない。ではここからコリドラス達がどの様なルート(経由)でそしてどのような思いで私達の元までやってくるのかを説明しよう。 ![]() まず大きく分けて2つのルートがある。 1つ目は東南アジアやインドネシアそして国内での養殖された、いわゆるブリード個体と呼ばれるもの。 有名な所では、白コリ、赤コリ(アエネウス)、花コリ(パレアタス)である。そして最近多く見られるようになってきたのはCパンダ、Cステイバル、Cバイオレット(シミリス)、Cラバウティである。これらは養殖場から卸問屋→お店→家のルートでやってくる。そのため状態も良く低価格というメリットがあるのである。 ![]() そんな思いをしてやってくるコリドラス達をどう思うだろうか。値段が高い安いではなく、しっかりと飼育していく方向で考え直してはいかがだろうか。 ※もちろんこんな思いをしているのはコリドラス達だけではありません。 |
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