熱帯魚と水草のアクアリウムプロショップ DREAM THEATER | 更新日: |
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原因 口ぐされ病は、カラムナリス(Flexibacter columnaris)菌によっておこる病気で、感染力が強いため発生して数日で水槽内の魚が全滅する事もある病気です。 細菌感染による伝染病なので早期発見、早期治療が大切です。 症状 口や頬がただれたような症状になり、綿毛のようなものが付着してきます。また、進行すると食欲がなくなり最後は衰弱死に至ります。 治療法 市販のパラザン、エルバージュ等を利用する。大型魚の場合はピンセットなどで綿毛を取り除きエルバージュなどの市販外傷薬を患部にぬります。水槽全体を清掃し、60cm水槽で大さじ5杯程度の粗塩を入れ、殺菌飼育する方法があります。 かかりやすい魚 卵胎生メダカの仲間(グッピー等) ※ここで取り上げている、病気の治療法等は、一般的な方法としてご紹介しておりますので予めご了承くださいませ。 Copyright(c).2003 AQUARIUM DREAM THEATER 掲載の文章及びレイアウト、イラスト画像の著作権はDREAM THEATERにあります。 無断転載及び無断使用を禁止いたします。 |
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